吾が郷はきみが御胸や花の宿 藻川亭河童
★ 俳句の缶づめメールマガジン掲載句 ★

  4月号 2008年  5月号 2008年  6月号 2008年 

先生が死んでから僕は所属が無くなった
WEBで有料のIT句会(伝俳協)に毎月参加はしているが、指導が無いのでこれではいかん。
      愛媛のいつき組にリンダ姉rが参加している。
僕は寂しいからリンダについていくことにしたんだ。
夏井いつきさんも【河童のおっちゃん・河童ちゃん】と呼んでくれるようになった。
でも、なんかこの頃、リンダは遠い!
河童は寂しい。
俳句はどうしたら読み手に響くのだろう。
先生は季語の対象に語らずして対象が語りかけてくれるはずがない。
と、遺言された。まだ、まだ、噛み砕く度量がない。
姉弟子リンダが遠ざかる。
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○木曜日・そこそこ俳人について・・・準優勝
7、8、9、10、11の五ヶ月。外れまくった。
そして、昨年12月。年も変わり、異変がおきつつある。
金曜日優勝が二ヶ月連続。
第二選択の木曜日さへ、急速に19句になった。
しかし、ハードルが高い事に変わりは無い。
新しい変化、夏の終わりに準優勝二週連続も来た。
2ゲット!ダブルで腰が抜けた!
長かった!20句まで2ヶ月かかった。
リンダちゃんも言ってたけど、水曜と木曜にはすごい壁があるみたい。
060504(木)
春の川泣いてもさらさらゆきません
藻川亭河童
071220(木)
大綿を見てゐてつかひ忘れたり
藻川亭河童
060907(木)
猿酒の花咲山の祠かな 藻川亭河童 071227(木) 数え日の朝から逃げ込む立呑屋 藻川亭河童
070111(木)
初荷出し岬の社に参ろうか  藻川亭河童 080131(木) 田の神の餅を漬け込む寒の水 藻川亭河童
070208(木)
大根引き明日は田舎の芸姑かな 藻川亭河童 080221(木) 春火鉢母の内職参拾銭 藻川亭河童
070215(木)
梅三分財布の中の五円玉 藻川亭河童 080228(木) 春の霜カタカナだけの母の文 藻川亭河童
070215(木)
梅林の彼方に母の樹を探す
藻川亭河童
080410(木)
初燕サーカス小屋の転校生
藻川亭河童
070412(木)
渡し場の鐘を叩いて花衣  藻川亭河童 080501(木)
母屋よりぐんぐん離るる田螺獲り
藻川亭河童
070426(木)
職退いて孟浩然の朝寝かな 藻川亭河童


070426(木)
朝寝して小道を下がる川湯かな 藻川亭河童


070503(木)
初蝶の夜をただよへり駐輪場 藻川亭河童


070823(木)
迎火を焚いて三和土を清めたり
藻川亭河童



070823(木)
木戸口に集いて本家門火焚く 藻川亭河童


070823(木)
橋梁の下に分家の門火焚く 藻川亭河童


070830(木)
鞍馬出て負んぶ飛蝗の火照りかな 藻川亭河童


070830木)
川底の芝刈る跡の飛蝗群 藻川亭河童


070830(木)
不夜城の網戸に群れる飛蝗かな
藻川亭河童



070913(木)
新涼やギャマングラスの湖の色 藻川亭河童


070920(木)
流星に音の消へたるヒュッテかな 藻川亭河童


070920(木)
球形の水平線に星が飛ぶ 藻川亭河童


071108(木) 秋寂ぶやメタセコイヤに日暮かな 藻川亭河童



■インターネット版いつき組「あんたは俳人」 選者:夏井いつき
061201○金曜日・あんたは俳人

■どかべんの不変勤労感謝の日     藻川亭河童

■とにかく難しかった今週の兼題「勤労感謝の日」ですが、迷いに迷
った末に、このヌケヌケとした一句を推すことにしましたよ、河童クン。
■「どかべん」とは、辞書的には【「土方弁当」の略。特別大き
な弁当箱。また、それにつめた弁当。】ということですが、毎日毎日
持って出るデカイ弁当箱をぺろりとたいらげる旺盛な食欲は「不変」
であり、その弁当箱の相変わらずのデカさも「不変」であるというの
です。「勤労感謝の日」の祝日も部屋でゴロゴロしつつ、
この「不変」の食欲を自画自賛?しているのかもしれません。
■食べ物ネタは数あったなか、「どかべん」は近すぎるといえば近すぎるのですが、
「どかべんの不変」という言葉の迫力が、季語「勤労感謝の日」の言葉
の質量と釣り合ったのが勝因だろうと思います。
**********************************
俳句の缶詰の購読は前からしていたし、投稿もぽつぽつだった。
先生が無くなってから正式に俳句の缶詰に毎週投句し出したのが7月。
長かった!あれから5ヶ月。
藻川亭河童がiモードに踊り出た。
夏井いつき氏の苦慮の果てとは申せ、一週間の巻頭になったのだ。
甘くてもいい。遠慮なく歓ぼう。嬉しい。

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■インターネット版いつき組「あんたは俳人」 選者:夏井いつき
070126○金曜日・あんたは俳人 2回目

■降る雪を流す川辺のどんどかな     藻川亭河童

■ハイ、金曜日です。
今週の兼題「左義長・どんど」は、
経験したことがないという人もいたようですが、河童クンは
(年齢からしても?)経験してるのだろうと思います。
そうでないと、この「川辺」の光景を描くのは難しいだろうなと
思うからです。
■叙景の句も多かった今週ですが、河童句は北国のイメージ。
「雪」との季重なりではありますが、
この場合は
下五「どんどかな」と置かれたまさに「どんど」が主役。
季重なりも季語遣いにしっかりとした軽重をつけることがで
きていれば、なんの問題もないのです。
■上五しんしんと降り続く「雪」を描くわけですが、
中七あたまの「流す」には小さな疑問符が瞬間生まれますが、
それが即座に解消するのが
中七後半「川辺の」という場所の情報。
川に降る雪は瞬時にして流れに消えつつ、
その「川辺」には今、
「どんど」焼きの火の手があがっているというのです。
■「流す」という動詞が
少し強すぎるのではないかという点も考えましたが、
「降る雪」をかなり激しいものだと解釈すれば、
この動詞も一句にそぐうものとなり得るだろうと、
やはり金曜日に推すことにした次第。
■「どんど」焼きは通常、夜か未明に行われる行事ですから、
この下五「どんどかな」が読み手の目に入ってくれば、
そこには闇も生まれ、
「降る雪」も「川辺」もまた違った姿で
認識され直すというのが、
この句のカラクリでもあります。
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正月を哀しく凄し、時はうつろいひ、死にたくなるような孤独の睦月。
くしくも伝俳で、1月特選を今井肖子氏に戴いた。
藻川亭河童、猪の年に突進するか?
予感がする。
何か一つでも賞を取ったら、先生の墓に行こう。

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ひたすらにただひたすらに通夜の雪  藻川亭河童
今井肖子・選評 伝統俳句協会 特選1月
心を病んだユトリロが描いた、一面の雪の絵をふと思い出した。
その雪の白さは、彼の心に積もる悲しみのように見えたのだった。
通夜からの帰り道、親しい人を失った実感がこみ上げる作者に、
音もなく雪が降り続いている。 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この2句は連作である。
どんどは伝えるべき文化であるし、通夜もある面そうかもしれない。
哀しさは燃え盛り滅び逝く炎にしかわからない。
いのちある限り言の葉に大和心を込めて訴えをしていきたい。

初めて選句された4/22兼題 「蜂」から以後の兼題を振り返ってみよう。

春の川 夏めく ハンカチ 烏の子  梅酒 アカシア 目高 草笛
水無月 蟻地獄 冷麦 郭公 三伏 西瓜 終戦日 秋の蝉
猿酒 葉月 敬老日 糸瓜 馬追 水澄む 秋刀魚 唐辛子
夜寒 焼鳥 毛布 勤労感謝の日 落葉 柚湯 去年今年
初荷 薺・なずな 左義長・どんど焼き 大根 バレンタインデー 春の雪 目刺
卒業 花種蒔く 春分の日 馬の仔 花衣 菠薐草 朝寝 こどもの日
夏めく 蟾蜍(ひきがえる) サイダー 夏の川 山椒魚 桜桃忌(太宰忌) 翡翠(かわせみ) 茂り
鬼灯市 干草 夏痩 俳句甲子園 迎火 飛蝗 新涼
流星 花野 運動会 夜長 秋深し 返り花
焚火 河豚 冬の星 マフラー 綿虫 数え日 嫁が君 御用始 仏の座
闇汁 寒の水 椿 春火鉢 春の霜 猫の恋 雛祭 水温む
耕(たがやし) 東風 遍路 花疲 田螺 三色菫(パンジー) 鹿の子
配信停止
5/24〜6/1
卯の花腐し(うのはなくだし)6/2 今週の兼題は卯の花腐し(うのはなくだし)・・・・・ 6/2〜6/6
泉6/9 蜜柑の花6/16 四十雀6/23
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
正式投句2006/7月から22週間目の金曜日入選である。
しかし、その後がよろしくない。すこぶる不調。好調の波が激しい。
ほんまに難しい。四十雀
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
金曜日は、左義長・どんど焼きから69週連続不合格が続く。
1年間、優勝が無かったと言うことだ。
木曜日は、勿論、田螺から3週間連続、不合格
難しいもんだ。河童には才能が無いようだ。
リンダちゃんが言ってたが、水曜日と木曜日の間には凄い壁があるみたい。
入賞句の取り合わせも河童には響かないので
常連の入賞者とかなりの差があるのだろう。
しかし河童は俳句は一物仕立てが主眼だと想う。
何でもかんでも二句一章、響きさえすれば
ひっつけていいというもんじゃない。
しかし、所詮、負け犬の遠吠え。哀しくなる。
実力とは言え・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いつき組 俳句の缶詰のステータスの変更
   000000Sat新兼題まだまだ俳人 「****」
000000日曜日まだまだ俳人 
000000月曜日アドバイス講座 
000000火曜日まあまあ俳人
 000000水曜日そこそこ俳人(入選数十人) 
000000木曜日そこそこ俳人(準優勝数人) 
  
000000金曜日あんたは俳人(優勝1人)

『今日からのお知らせ』2008.06.02
リニューアルして土・日がお休みとなる俳缶。
それにともなって、
「あんたは俳人」の発表は以下のようになります。
「土曜日」「日曜日」・・お休み
          「月曜日」・・リニューアル前の、土日ランク。「まだまだ俳人」
              「火曜日」・・リニューアル前の月曜日「ちょっくらアドバイス講座」。
           「水曜日」・・リニューアル前の火曜日ランク。「まあまあ俳人」
                    「木曜日」・・リニューアル前の水曜日ランク。そこそこ俳人(入選数十人)
     「金曜日」・・金曜日「あんたは俳人」候補としての、
木曜日ランクそこそこ俳人(準優勝数人)+「あんたは俳人」あんたは俳人(優勝1人)の発表!・・・・・と、なります。
年月日
「あんたは俳人」 選者:夏井いつき
二字の架け橋(らまる選)
折々のギャ句(夏井いつき選)
080329Sat
新兼題 「東風」 モリハナエ謂われてみれば春ショール

080330



080331


■『今日の人名辞典・その1』
少年の名か、
婆さんの名か??
ハルの夢みてゐて瞼ぬれにけり/藻川亭河童」
原句は
春の夢みてゐて瞼ぬれにけり/三橋鷹女」
080401



080402
ここまでか!
今週も・・・
■以下は、この部門の水曜日入選句。
なるほど納得の「」の一字です。
「強東風にスカーフの端踊りだす/登美子」
「強東風やカーブミラーのびりりとす/天玲」
強東風やバックネットも帆となりて/藻川亭河 童」

■今度は「雲雀」という情報の入る「雲雀東風」。
空のイメージがまた違った美しさになります。
ゆらりゆらりと揺れる「耳飾」も。
雲雀東風琥珀の石の耳飾/藻川亭河童」


080403

■『今日の隠れ遊び』
河童のおいさん、見栄は張らんでエエで。
葉桜や妻に知られぬ岡あそび/藻川亭河童」
原句は
葉桜や人に知られぬ昼あそび/永井荷風」
080404
はずれ! 2/16

080405Sat
今週はここまでかも?
新兼題 「燕」
湯之元の燕懐かしキャンプイン/藻川亭河童」
←嗚呼、類想ツバメ連合のおっちゃんたちよ〜
■あうー、もう一人同類??
王子様燕はあなたの御心です/藻川亭河童」
←あうー、東京・福果ちゃんと、
尼崎の大王・河童ちゃんが、同類だったとは…。



080406



080407



080408
■「つばくらめ刈丸君も出番かな/藻川亭河童」
←なんですか?「刈丸君」って。・・・草刈機の事
老鶯や須磨から明石漂へり

080409
■かつて銅の街であり、拙著『森になった街』の舞台の一つでもあった新居浜・星越の辺りを思い出した一。
廃駅の官舎の軒の燕の巣/藻川亭河童」

■『今日の辞世?』
生まれ変わったらカエルになりたい??
吾れが逝く弥陀は月夜の蛙かな/藻川亭河童」
原句は
吾子が嫁く宇陀は月夜の蛙かな/大峯あきら」
080410
嬉かばい!
6週間ぶりの
準優勝!

■こんな「転校生」にも、
どこかで会っているような気がする。

初燕サーカス小屋の転校生/藻川亭河童」

流石の技量 絶好調リンダワールド!
■鮮やかさと淋しさと懐かしさと。
サーカスのテントの上をつばくらめ/神楽坂リンダ」


080411
はずれ! 5/17 夢心地母と渉りぬ春の虹

080412Sat
新兼題 「遍路」


080413
■いよいよ、やりますか?!
iモード俳缶合宿?!
去年今年缶詰研修遍路宿/藻川亭河童」


080414

■雅楽なんですね〜
吹上の浜の朧や想夫恋

080415

散る桜瞬といふ刻を見詰たい

080416
今週は
ここまでか?
■いやいや「遍路」といえば、
松本清張の『砂の器』でしょうという人たちも。
清張の楽曲哀し遍路行/藻川亭河童」


080417
みるみると欲かきゃ胸まで浅蜊獲り

080418
はずれ! 2/16 骸骨の揺れ教具室の晩春

080419sat
新兼題 「花疲」 行く春をバッグに詰めて二番線

080420
さしかぶい
ギャ句
巻頭

たましひをサタンに売りし花疲/藻川亭河童」
←最初、「サタン」ぢゃなくて、
「サンタ」かと思った、がはは!

■折々のギャ句(夏井いつき選)

ギャ句「呑めるだけもめたるころのおでんかな    藻川亭河童」
原句 「飲めるだけのめたるころのおでんかな   久保田万太郎」

■『今日の巻頭』うーむ、分かる分かる。「呑む」という字は、「清
濁併せ呑む」とか「要求を呑む」とかって時にも使うわけですが、酒
を飲みつつ、相手の言い分も呑みつつ、あんなふうに「もめたる」頃
もありましたよな〜、河童ちゃん。
080421

■ごんたくれって?
なんとなくイメージは分るけど
生え抜きは
みなごんたくれ初鰹


080422



080423
水曜日巻頭
今週もここまでか!
花疲れ今は何処ぞ山頭火       藻川亭河童
■うん、これも分かるなあ!「山頭火」という人は、今もどこかを歩いているような気にさせる俳人です。

■なんとなく放心。
融点を超へてゆくよな花疲/藻川亭河童」
かなもじの崩るる腰や
かわやなぎ


080424


080425
はずれ! 3/19

080426Sat
なんと言う
土曜日の
三塁打!
涙が出るよ!
新兼題 「田螺」
■カネゴンのツノにも似たる田螺かな 藻川亭河童
■はっ?? ウルトラマンのカネゴン?…個人的には好きだったけど。

■はっ?? ウルトラマンのバルタン星人?
バルタンのトラウマ厳し田螺かな/藻川亭河童」
…たしかに田螺に似てシブイ色だったけど。

■うっ…か、可愛すぎるよ…河童ちゃん…うぐー。
メダカよりたにしのあかちゃんふえちゃった/藻川亭河童」
■蔦若葉ワールド
蔦若葉球場の主ご健在

主が 甲子園の蔦の中の大蛇と詠みたいが・・・
■『今日の諦め・その1』
ど、どうせ俺の人生って…

しあわせは二目とみられず花吹雪/藻川亭河童」
原句は
しあわせに目もあけられず花吹雪/鷹羽狩行」
080427
■ジストマの行政指導で田螺炊く   藻川亭河童
■あうー…やっぱ、炊けば安心。
窓を開け御移返す水羊羹

080428

伸びらかに都井の岬の青
野かな

■『今日の痴漢』
おいおい、河童のオヤジ
さん、逮捕されたりすんなよ〜
風呂の戸にせまりて胸の朧かな/藻川亭河童」
原句は
風呂の戸にせまりて谷の朧かな/原石鼎」
080429



080430
散々なでき



080501
嬉かばい!
3週間ぶりの
準優勝!
しかも。
3塁打

■知らない間に…

母屋よりぐんぐん離るる田螺獲り/藻川亭河童」
←「母屋」を起点とした距離の描き方が巧みです。
■ツツジってすごい画数よねしたたかなおみなと謂へど白躑躅
■『今日の遭遇』
叩けば逃げてくれるのかよ〜
鼓うてば闇にしりぞく新熊/藻川亭河童」
原句は
鼓うてば闇のしりぞく薪能/石原八束」
080502
はずれ! 5/20

080503Sat
新兼題 「三色菫(パンジー)」
■『今日の無気力』
うぐー…人生ぼろぼろ…雨もザアザア。
五月雨や起きる気もなし根無草/藻川亭河童」
原句は
五月雨や起上がりたる根無草/村上鬼城」
080504



080505

■告白句
夏子好き愛しています水中花

080506

柏餅昭和も遠くなったねぇ

080507
■じっと見つめつつ、水彩画。
パレットの色薄めつつ花ビオラ/藻川亭河童」

■こちらは数えてみるか。
三色の菫の色を数へつつ/藻川亭河童」
←天思センセイ説では、二色らしいが。

■『今日の失礼』
わ、わたしの手紙は、そーゆーことにされてんのッ?!
あぢさゐやきのふの手紙は古藪や/藻川亭河童」
原句は
あぢさゐやきのふの手紙はや古ぶ/橋本多佳子」
080508

■『今日の方策』
ま、これも日常のコミュニケーションの一種だと…
まゆ玉や毎度こじれし夫婦仲/藻川亭河童」
原句は
まゆ玉や一度こじれし夫婦仲/久保田万太郎」
080509
はずれ! 2/21

080510Sat
新兼題 「鹿の子」
■『今日のカッパ日記』
○月×日 こんな女性と会
いました。
うすものを着て雲行きのあやしさよ/藻川亭河童」
原句は
うすものを着て雲の行くたのしさよ/細見綾子」
080511
日曜日
巻頭
今週は
ここまでか?
■飛び火野や鹿の子フンフン小百合ちゃん 
                      藻川亭河童

■この曲を知ってる人は、かなりのマニア。
わたしゃ、ラジオ番組「夏井いつきの一句一遊」のリスナーに教えてもらった曲でしたが、それにしてもあの吉永小百合さまの声で歌われる♪フンフンフンフン鹿の糞〜の歌詞には、ノックアウトされましたがな。


080512
二日続きの
巻頭!
やばい
ここまでや
■二月堂の鹿の子にジューンドロップ   藻川亭河童
■以前教えてもらったのですが、「ジューンドロップ」ってのは、咲きすぎた柿の花が良い実を実らせるために自然に落ちていく・・それをいうんじゃないかったでしたっけ? これを季語にすべきだとおっしゃっている俳人もいるらしいとか。■新しい季語が生まれるためには、長い熟成期間が必要です。たくさんの人が、その言葉を使った佳
句を作ることによって、季語は熟成されていきます。


080513
やっぱ
火曜日駄目や



080514
嗚呼あっ!
水曜3句じゃ!
今週もここまで!

■「鹿の子」というと、あの「眼」が印象的です。
■「鹿の子」の眼に映るのは、雲だけではありません。
鹿の子の瞳に啼き濡れて居る私/藻川亭河童」
←ビミョーな表現の違いが、一句の表情を大きく変
えます。
■森の「鹿の子」です。
大杉の翳に融け行く鹿の子かな/藻川亭河童」
■季語重なりで、
「や・けり」の切字が二つある句ではありが、
藤波や鹿の子斑のにほひけり/藻川亭河童」
←描こうとしている映像は、これまた美しい。
■お国言葉作戦
なぐでねへひやざけいっぺやってけれ

080515

080516 はずれ! 5/18 ■悲恋や
だうぐ絶へ賤のをだまき悲恋かな

080517Sat 新兼題 「筍」

080518


080519


080520
■なつかし懐かしのお話し
だづんだづん豌豆の蔓から巨人

080521
水曜日が限界やな!
■おっしゃる通り!
皮付きの筍あまり売れやせぬ/藻川亭河童」
■そして、やはり酒です!「
「朝採りの筍焼ひて冷酒かな/藻川亭河童」
■各地の「筍」、まずは京都から。
筍の特盛り御膳長岡京/藻川亭河童」


080522
080523 はずれ! 3/16

080524Sat 配信停止

080525
配信停止


080526
配信停止


080527
配信停止


080528
配信停止


080529 配信停止

080530 配信停止

080531Sat 配信停止

080601
配信停止


080602 新兼題 「卯の花腐し(うのはなくだし)」不発!
ダリア斬るユーモレス
クの転調

不発!
080603


080604


080605

080606 はずれ! /10

080607Sat 休刊日 休刊日
休刊日
080608
休刊日

休刊日

休刊日
080609 新兼題 「泉」


080610


080611


080612

080613 はずれ! /10

080614Sat 休刊日 休刊日
休刊日
080615 休刊日
休刊日
休刊日
080616 新兼題 「蜜柑の花」


080617


080618


080619

080620 はずれ! /10

080621Sat 休刊日 休刊日
休刊日
080622 休刊日 休刊日 休刊日
080623 新兼題 「四十雀」


080624


080625


080626

080627 はずれ! /10

080628Sat 休刊日 休刊日
休刊日
080629 休刊日
休刊日
休刊日
080630 新兼題 「」


080701


080702


080703

080704 はずれ! /10

080705Sat 休刊日 休刊日
休刊日
080706 休刊日
休刊日
休刊日
080707 新兼題 「」


080708


080709


080710

080711 はずれ! /10

かんそう   
ものすごく俳句が下手なのがわかる。
落ち込みそうである。
本来、楽しいはずがその心境に至らない小市民である。
とうとう1年間優勝が無かった。