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一月一日ー
明治26年8月 『官報3037号附録』
作詞者 千家尊福 作曲者 上 真行
1 年(とし)のはじめの ためしとて
終(おわ)りなき世(よ)の めでたさを
松竹(まつたけ)たてて 門(かど)ごとに
いわうきょうこそ たのしけれ
2 初日(はつひ)のひかり さしいでて
よも(四方)にかがやく けさの空(そら)
君(きみ)がみかげに たぐえつつ
あおぎ見(み)るこそ とうとけれ
歳時記 あべにゅー
あら玉の年 年迎ふ 年明く 新年 年の始め 年新た 年立つ 年来る 年の花 年頭 初年
初春 明けの春 今朝の春 迎春 年改まる 正月 お正月 一月 去年今年 今年
古年 元日 元旦 歳旦 日の始 初鶏 初雀 初鴉 初空 初東雲 初茜
初日 初日の出 初景色 初富士 御降 初東風 初凪 初霞 若水
乗り初め 初詣 破魔矢 初ミサ 参賀 お年玉 屠蘇 雑煮
餅 数の子 注連飾り 門松 裏白 葉牡丹 福寿草
羽子板 独楽 手鞠 歌留多 双六
酒もすき餅もすきなり今朝の春 | 高浜 虚子 |
正月や宵寝の町を風のこゑ | 永井 荷風 |
元日やおもへばさびし秋の暮 | 松尾 芭蕉 |
元日を白く寒しと昼寝たり | 西東 三鬼 |
命継ぐ深息しては去年今年 | 石田 波郷 |
年玉を並べて置くや枕元 | 正岡 子規 |
日の障子太鼓の如し福寿草 | 松本 たかし |
初日さす戦後の畳やはらかし | 桂 信子 |
御降や草の庵のもりはじめ | 小林 一茶 |
何の菜のつぼみなるらん雑煮汁 | 室生 犀星 |
後の代もきみがつまなり年の市 | 藻川亭 河童 |
藻川亭河童 11選